キトー君で真性包茎は治せるか?

包茎矯正器具であるキトー君によって真性包茎が治療できる場合とできない場合があります。真性包茎の症状や包皮と亀頭の癒着の程度、包皮口の大きさによって矯正できない場合もあるのです。本当にキトー君は効果があるのか、治療費を安くできるのかを検証。時間や費用のムダを省き、コンプレックスの無いペニスを手に入れることができます。

 

 

キトー君による治療のメカニズム

 

真性包茎の矯正器具であるキトー君は繰り返し使用することで包皮口を大きくして症状を改善することができるとされています。首長族や下唇にお皿のようなものを詰め長くするような少数民族が行っている民族伝統を応用したものです。包皮口を1日決められた時間広げることで、癖付けを行うことができる。そんなメカニズムを導入して真性包茎を治療します。

 

論理的には真性包茎を改善することができるかもしれません。しかし、少数民族のように人目をはばからず、常に体の一部に負荷をかけて変化させる方法とは違い、一日のうち、短い時間包皮口に負荷をかけても、それほど大きな効果を期待することはできません。

 

また、包皮と亀頭が癒着している場合、包皮口を広げても真性包茎の症状を改善することはできません。ペニスに成長がおおむね終了する20歳から22歳の間で癒着が改善されない場合、外科的な手術以外に真性包茎を治す方法はありません。

 

 

真性包茎手術とキトー君との効果の比較

 

真性包茎手術とキトー君は狙っている効果は同じかもしれませんが、まったくメカニズムが異なります。なぜなら、包皮口を広げる目的のキトー君に対して、真性包茎手術は包皮そのものを切除し、亀頭を露出させるという違いがあるからです。真性包茎手術なら確実に症状を改善することができますが、キトー君は症状が改善できる場合もあればできない場合もあります。

 

キトー君は包皮口を広げる効果を期待できるかもしれませんが、1日のうち長時間、かつ毎日繰り返さないと包皮に対して効果はありません。また、繰り返し包皮口に負荷をかけても、キトー君の使用を止めることで包皮口が元に戻る場合があります。また、包皮と亀頭の癒着を改善する効果は望めません。

 

真性包茎手術は包皮口を伸ばすのではなく、包皮そのものを一定範囲切除することで亀頭を露出させ、真性包茎の症状を改善する効果があります。手術を行えば確実に効果は現れますので、仕上がりの綺麗さはクリニックによって異なります。症状の改善という効果に対しては個人差なく全ての人に同様の効果があります。

 

 

キトー君の方が治療費を安くできるのか?

 

キトー君の値段は安くても15,000円前後に対して、真性包茎手術は15万円から20万円の費用がかかります。自分で努力することで真性包茎を改善できるなら手術ではなくキトー君を選択すると考える人もいることでしょう。キトー君の値段ほどに安くはなりませんが、真性包茎手術をできるだけ安くする方法もあります。

 

真性包茎手術はクリニックによって値段が異なります。なぜなら、自由診療で治療を受けるため、医療保険の保険点数などで費用が定められていないからです。包茎専門クリニック独自の料金で手術を受けることになるため、安くて仕上がりがきれいなクリニックを選択することで費用を抑えられます。

 

安さと仕上がりの綺麗さが魅力なのはABCクリニックですが、10万円以上の費用はかかります。ですが、確実に治療を終えることができます。逆に15,000円前後の低コストであるキトー君は費用をかけても確実に治るわけではありませんので、結局手術を受けることになれば、キトー君の費用は余計な出費となる可能性があります。早期に、遠回りなく治療することで、時間や費用を無駄にすることなく、自分や相手の体を危険にさらすこともありません。